シェアする

30年目の結婚式

シェアする



うまく見れない方はこちらをクリックしてください。

「結婚式なんて正直しなくていいと思ってた」
新郎の言葉です。
結婚式の準備の大変さに目がいってそんなことを考えていたのです。
式の前、新郎は父親と話します。
「父さんの時の式もこんなに大変だった?」息子の言葉に父はこう答えます。
「挙げてない。色々とゆとりがなくて・・だから今日は俺の結婚式でもあるんだよ」
ずっと連れ添ってきた奥さんに渡すために買ってきた指輪の箱を開きながら・・・
「今日、母さんに渡す。だから、ありがとな」
結婚式を挙げようとしている息子に感謝を伝えるのです。

結婚式

30年後に・・

式の後、息子夫婦はサプライズで両親を教会へと連れていきます。
家族4人の挙式の始まりです。
「余計なことしやがって」
父親が照れ隠し・・
「今日まで付いてきてくれてありがとう」
そう伝えながらお父さんはお母さんに指輪を渡します。
「半分ずつ差し出した糸は、結び合って絆になる」
最後はそんなメッセージで終わります。
人生は色々あります。一生懸命生きていればなおさらです。
そんな時、一生懸命になりすぎて忘れてしまうことも多いもの・・
時々、スタートラインを振り返って、自分が何をしたかったのか思い出してみましょう。
大切な人にどんな約束をしたのかを思い出してみましょう。
心から「ありがとう」といえるその瞬間にで会うために・・

ツールバーへスキップ