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許すこと

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弱い者ほど相手を許すことができない。
許すということは強さの証だ。

マハトマ・ガンジーさんの言葉です。

インドの男性

心理学的に考えると「怒り」は恐怖が形を変えたものです。
人間が動物として暮らしていた頃、敵に襲われて逃げ切れないと悟った時、恐怖という感情を怒りへと変換し敵を攻撃、殲滅するために備わった機能なのです。

ですから、相手を許せず怒りに身をまかせるのは、相手が自分より「強い」と認識しているからといえるのです。

3歳の子供が殴りかかってきても、大抵の大人は怒ったりしません。
笑ってその子を抱きかかえることでしょう。
なぜなら、3歳の子供は大人にとって脅威ではないからです。

相手をどうしても許せないこともあるでしょう。
人間だから仕方がないことです。

でも怒りを心の中に溜め続けると、そのエネルギーは自分の体を痛めつける業火となってしまうでしょう。

無理に許さなくても大丈夫です。
自分がもっともっと強くなることにそのエネルギーを使いましょう。

どうしても許せなかった「ソイツ」より、ずっとずっと強くなった時、きっと何かが変わっているはずです。


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