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苛立ちの役目

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苛立ちの役目
他人に対して苛立ちを感じた時は、自分について知るいい機会である。
受け入れることなしに、何も変えることはできない。

カール・ユング(心理学者)さんの言葉です。

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心理学では「感情はもう一人の自分からのメッセージ」だと考えます。
人から冷たくされて胸が痛むのは「愛されたい」というメッセージです。

嘘をついて苦しくなるのは「正直でいたい」というメッセージです。
相手に苛立ちを感じる時は、「相手が持っている何かを欲しがっている」可能性が高いので、常識や評判を気にして心の中に押し込めてしまった本当に欲しいものを知らせようとしているのかもしれません。

本当に自分が望んでいることを知ることは案外難しいものです。
ネガティブな感情は本当の自分の望みを教えてくれる大切なメッセンジャーなのです。

そんな感情が浮かんできた時、ちょっとだけ自分と距離を置いて「本当はどうしたいの?」ともう一人の自分に聞いてみましょう。
ひょっとしたら忘れていた何かを思い出すかもしれません。


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